セントラルフィットネスクラブ新大阪でのダイエットは?

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セントラルスポーツクラブはコナミスポーツに続くスポーツクラブでは日本第2位の規模の大手スポーツクラブです。
本全国に店舗を持つセントラルスポーツ。歴史はとても古く、オリンピックの水泳選手、体操選手などが参画して1969年にセントラルスポーツクラブとして設立されました。

 

ですので、水泳にはとても強く、多くのスイミングスクールがあり、初代スポーツ庁長官の鈴木大地氏もセントラルスポーツ所属の水泳選手でした。

 

大阪にも店舗は多く、大阪市内にもこれだけのクラブがあります。

 

1.セントラルフィットネスクラブ新大阪

 

2.セントラルウエルネスクラブ都島

 

3.セントラルウエルネスクラブ蒲生

 

4.セントラルウエルネスクラブ平野

 

5.スタジオヨガピス 平野

 

6.みなとセントラルスイミングクラブ

 

7.セントラルウエルネスクラブ住ノ江

 

8.アメリカンシェイプサーキット住ノ江

 

 

ここでは1番のセントラルフィットネスクラブ新大阪を紹介していきます。

 

住所 :  大阪府大阪市淀川区西中島五丁目5-15新大阪セントラルタワー北館1F

 

 

 

 

 

セントラルスポーツ新大阪の特徴は沢山あります

 

1つ目は、スタジオプログラムがとても多い点です。  ダイエットを目的とした人や、年配の方で健康のために運動をしたい人、本格的な筋トレをしたい人など、様々な人が利用でき、目的に合わせて色々なプログラムを選ぶことも可能です。
また、スイムングクラブが誕生したスポーツクラブですので特に、スイミングプログラムは他のスポーツクラブとは一線を画していますし、ダイビングプールもあるのでダイビングのライセンスまで対応しています。

 

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2つ目はトレーニング機器やマシーンが非常に充実しているという点です。 
ランニングマシンなども多くあるのも特徴ですが、多くのアスリートが使用している空気圧マシン、カイザーはセントラルスポーツならではのもので他のトレーニングジムでは滅多に見かけることはありません。

 

 

3つ目の特徴はWEBで入会出来るサービスを行っている点です  WEB申込なら、24時間いつでも自分の都合のいい時に入会出来るので大変便利です。
セントラルスポーツ新大阪もは駅からの距離が近いことも特徴の一つで、JR, 地下鉄御堂筋線の新大阪からわずか徒歩3分の場所にいるので、新大阪近くのオフィス帰りや学校帰りなどにはとても便利な場所です。

 

 

セントラルフィットネスクラブ新大阪の料金は?

 

会員種別 月会費(税抜き) 利用可能時間
スチューデント 5,000円(税込み5,400円) 全営業時間 中学生から26歳まで
ホリデー 5,785円 土10〜21:00 日・祝10〜19:00
タイム90 5,785円 全営業時間で90分のみ
デイタイム 6,585円 火〜金9〜17:30、土10〜17:30
ナイト 6,585円 火〜金19:30〜23:00土18〜21:00
スーパーナイト 7,285円 火〜金18:30〜23:00土18〜21:00
ファミリーメンバー 8,285円 全営業時間 
ナイト&ホリディ 8,285円 火〜金19:30〜23:00土10〜21:00、日・祝10〜19:00
シングル 9,285円 全営業時間
ファミリーリーダー 9,285円 全営業時間
デイタイムペア 11,869円 火〜金9〜17:30、土10〜17:30 夫婦限定

 

入会に必要な物: 月会費2か月分 カード発行手数料 2,160円(入会予約済みの方は1,080円)
入会諸費用は各種クレジットカードが利用できます。

 

取扱い金融機関

 

みずほ  東京三菱UFJ 三井住友  りそな銀行本支店 ゆうちょ銀行

 

 

 

夏の入会プログラムは?

 

6月30日までですが、夏の入会キャンペーンで会員カード発行手数料、招待券2枚か、マンツーマントレーニング2回券がタオルがもれなく付いてくるキャンペーンをおこなぅっています。

 

 

 

ダイエットプログラムは?

 

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 1か月感 (週二回X4) 少人数制で60分の食事カウンセリング+運動指導のプログラムがあります。

 

33,480円ですが、2名以上の新規の申し込みだと20%オフの 26,784円で行なえるそうです。

 

また、カロリーコントロール食(2週間分)または、エクササイズ用品が無料でもらえるキャンペーンも6月限定で行っています。

 

 

 

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